幸せだけでは足りずに
不幸せにも優劣をつけたがる心は、
縄文時代にあっただろうか。
1万年も続いた争いのない
平和な時代の心はどんなだったろう。
(争いの有無は諸説あるのだけれど)
導入に悩んだ末、
縄文にしてしまったので少し楽しい話を。
縄文時代の人々は、言葉はあったものの
主にテレパシーで会話していたとか…。
(信じるかどうかはあなた次第!☝️)
事実を確かめられない時代において
オカルトちっくな話が盛り上がるのはよくあります。
(私はエンタメとしてオカルトが好きなので、
史実が明確でない歴史がすきです。)
テレパシーのような知性を超越したパワーは
右脳の発達、使い方に要因があるという見解も。